段ボールの隙間埋めを紙からエアー緩衝材に変更することで見た目と作業効率を改善
【改善前】
隙間埋めに新聞紙、チラシ等、丸めた紙を詰めていました。製品を受け取る側から使用後の廃棄の問題(かさばる)等の指摘を受けておりました。作業面でも、紙をちぎる+丸める作業に時間を要したり、冬場は手がカサカサになる等、困っていました。
【改善後】
エアー緩衝材製造機を導入することにより梱包する製品のイメージ(見た目)が改善されました。また、必要な個数をすぐ作れるので作業時間を大幅に短縮することができました。使用後は空気を抜くことでかさばらず廃棄が簡単にでき、ゴミの削減にも貢献できました。機械が自動で生産してくれるので作業者の冬場の悩みも解決しました。入れる個数を調整するだけであらゆるサイズの隙間に対応でき、非常に便利です。
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