パレットカバー・大型角底袋ならロジカルアイ

倉庫や物流現場での保管・搬送、屋内外での雨やほこりなどから大切な商品を守ります。 規格品から別注品まで幅広く対応りております。

 ロジカルアイの特徴

  1. ポリエチレン製の透明パレットカバー・大型角底袋の規格品を180種類取り揃えております。
  2. 別注品も用途や使用量に合わせた6通りの製袋方法で提案します。
  3. 少ロット(1枚)でも短納期で作成します。

※見積り依頼はお問合せボタンよりお願いします。

パレットカバー

規格品のラインナップを見る

別注品の製袋方法を見る

規格品ラインナップ(180種類)

パレットカバー・大型角底袋の用途

規格PE角底パレットカバーTシリーズ(52種類)

再生原料100%PEカバー ガゼットタイプ(26種類)

規格PE角底パレットカバーHシリーズ(40種類)

規格PE角底パレットカバーNシリーズ(24種類)

規格PE角底パレットカバーNTシリーズ(6種類)

規格UVカットパレットカバー(1種類)

規格PE角底パレットカバーYシリーズ(14種類)

超大型ポリ袋 マチ付き(9種類)

かぶりもん(2種類)

カラーパレットカバー(3種類)

ストレッチバンドピタット(3種類)

別注品の製袋方法

用途や使用量に合わせた製袋方法でご提案します。新規のお取引先様からのお見積り依頼、サンプル依頼も大歓迎です。
【角底袋の種類】
角底袋には大きく分けて、手加工で作れるものと自動機で作る物に分かれます。シール形状によって、手加工品4種類、自動機2種類に分かれます。

手加工品での製袋品

■H型角底

天井(底)にH字型にシールが入る。主にダンボール内袋のような小さなサイズに最適な角底袋。

【メリット】
内袋として使用した時、シールが目印になりフィットさせやすい。
【デメリット】
手を袋の中に入れて作る為、異物混入の恐れがある。
【主な使用用途】
ダンボール、プラダン、メッシュコンテナ等の内袋。

■T型角底

両側面にT字型にシールが入る。カバーから内袋まで万能型角底。

【メリット】
天井面にシールがないので2段積みした時に下段の商品に袋のシールの型移りが無い。
【デメリット】
強いて言えば、自動機角底より価格が高い。
【主な使用用途】
パレットカバー、コンテナ内袋、フレコンカバー等。

■天井張り角底

比較的大きなサイズでも加工可能な角底。

【メリット】
シートを貼り合せると、大きさに限界が無い。
【デメリット】
作業の手間がかかる為、量産が困難であり、その分価格も高い。
【主な使用用途】
大型コンテナカバー、大型機械カバー、タンクの内袋。

■つまみシール角底

縦横に対して高さが極端に低い角底に使用する形状です。

【メリット】
4隅が一目瞭然の為、角を合わせながら被せやすい。
【デメリット】
角が直角になりづらい。
【主な使用用途】
パレットの天掛け用、食品トレーのほこりよけカバー。

自動機での製袋品

■Y型角底

側面にY字型にシールが入る。

【メリット】
同じ自動機のXシールよりも作業性が良い。
【デメリット】
シールの強度に不安がある為、内袋用途には向かない。Yの字の谷底の部分にポケットができる為、ほこりや水が溜まってしまう。
【主な使用用途】
カバー用途限定。

■Xシール角底

ガゼット袋の折込部にナナメにシールが入っている袋。広げると天井(底)にXのようにシールが入る。
【メリット】
価格が安価であり、大量生産に向いている。
【デメリット】
シールの強度に不安がある為、内袋用途には向かない。
【主な使用用途】
カバー用途限定。
【エックスシールの種類】※赤線がシール

別注手加工品

  • 様々な形状のPEフィルム加工品を短納期、少ロットで手加工します。
  • 最少ロット1枚※から作成します。※サイズによっては2枚必要な場合もあります。
  • PEチューブ原反での出荷はできません。※ポリエチレン以外の材質も御相談ください。
  • 下記の原反在庫を使用します。
【厚み】【巾】
0.051300
1400
1500
1600
1700
1900
2000
2100
2200
2300
2400
2500
2700
3000
【厚み】【巾】
0.051800
1900
2000
0.071600
1800
0.1
1450
1850
2000
2300
2500
0.15
1900
2300

ポリ袋カタログ 最新版差し上げます。

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